47個の商品
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令和六年度産 旬の八女茶です
■こちらはお箱入りの進物・贈答用商品です
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収穫仕立ての新茶には天然ビタミンCが一年で最も含まれています。天然ビタミンCには抗酸化作用があり、昔の人の口伝に通ずるところもあるようです。
(天然ビタミンCは時間とともに徐々に酸化して壊れていきます。)
商品の袋は「新茶の生命力」をイメージした赤の柄と、「日ノ丸」をイメージした白の柄です。当家に伝わる風呂敷の意匠を袋にあしらいました。大切な方への贈り物にぜひご利用下さい
新茶 特撰 旬の八女茶 翆 90g ×2
令和六年度福岡県品評会入賞茶
福岡県煎茶品評会にて当代の目利きで選りすぐった原料をもとに職人の手作業で丹念に仕上げ、さらに 昔ながらの焙炉製法:ほいろせいほう (炭火で和紙の上で焙煎する:下記写真参照) を行っております。「焙炉香:ほいろか」と呼ばれる香味が付加され、年月とともに熟成が進むとよりまろやかな茶味を堪能頂ける商品です。
福岡県煎茶品評会で入賞した 八女茶を、日本茶の始まりの製法=焙炉(炭火の上に八女和紙を敷き 乾燥火入れする作業)でじっくりと火入れして仕上げた最高級八女煎茶です
令和7年初摘み新茶 2025年 新芽薫る大走り新茶です
春夏秋冬
季節ごとに、食材は「走り」「旬」「名残り」と、全然変わっていきます。
古来より、走り(初物)を食すと、人は若返り、長く生きられると信じられてきました。
この時期のお茶には、一年で最も多くのビタミンCが含まれています。
ビタミンCは抗酸化作用があり、昔の人の口伝にも通ずるところがあるようです。
本年は寒冷の差が厳しくゆっくりと新芽も発育し、豊かな味わいのある新茶になりました。
この商品は八女茶の生産農家が最も早い時期に摘採した茶葉を摘み製茶し、八女茶市場に上場されたものから、当主が見立て選んだ 柔らかな生命力全体に新芽を用いて製造しております。
新芽のもつ香味を活かし、選別・火入れの作業を行い、選び抜いた茶園の茶葉を、江戸時代から伝わる秘伝の調合を用いてコクと旨みのある煎茶に仕上げます。
芳醇な新茶の旨みをご堪能いただける逸品です。
※新茶の収穫期間はシールを袋に貼って対応させて頂きます。
令和六年度福岡県品評会入賞 八女伝統本玉露
八女地方の山間部で、昔ながらに作られた八女伝統本玉露(自然仕立製法で稲わらやすまきを使い16日間以上の遮光を行った後手摘みした伝統的な製法で栽培した玉露)や玉露の県品評会入賞茶から、当代の目利きにより選らんだものを職人の手作業で再製加工し、焙炉製法:ほいろせいほう(八女和紙の上で炭火で焙煎すること)して作り上げたお茶です。
口に含んでいただくと、「焙炉香」と呼ばれる独特の香ばしい薫りと供に、旨味が四方から広がる 八女玉露の至極の味をお楽しみいただけます。
「すすり茶」「しずく茶」用の手前としてもお使いいただけます。
昔ながらの栽培方法にて作られた八女伝統本玉露を、焙炉(炭火の上に八女和紙を敷いて乾燥火入れする作業)製法でじっくりと仕上げた最高級玉露です
「すすり茶」「しずく茶」用の手前としても最適です。
玉露とは新芽が2ー3枚開き始めたころ、茶園をヨシズやワラで覆い、4月下旬から5月初旬の3週間ほど日光を遮り、カテキンなどの渋み成分の生成を抑え、テアニンなどの旨み成分が通常の煎茶より多いお茶です。
※テアニンは脳内の神経を活発に働かせ、リラックス効果があるとされるアミノ酸の一種です。
ビタミンCは日光を遮るため、含有量は煎茶よりも少なくなっております。
令和7年度産 2025年 初摘み新茶 新芽薫る八女の走り新茶です
春夏秋冬
季節ごとに、食材は「走り」「旬」「名残り」と、全然変わっていきます。
古来より、走り(初物)を食すと、人は若返り、長く生きられると信じられてきました。
この時期のお茶には、一年で最も多くのビタミンCが含まれています。
ビタミンCは抗酸化作用があり、昔の人の口伝にも通ずるところがあるようです。
本年は寒冷の差が厳しくゆっくりと新芽も発育し、豊かな味わいのある新茶になりました。
この商品は八女茶の生産農家が最も早い時期に摘採した茶葉を摘み製茶し、八女茶市場に上場されたものから、当主が見立て選んだ 柔らかな生命力全体に新芽を用いて製造しております。
新芽の持つ香味を活かし、選別・火入れの作業を行い、選び抜いた茶園の茶葉を、江戸時代から伝わる秘伝の調合を用いてコクと旨みのある煎茶に仕上げます。
【内容量】90g
※新茶の収穫期間は新茶シールを袋に貼らせて頂きます。
令和七年度新茶 渋みが少なく、旨みのある緑茶です
茶摘み前に茶木に被せる「覆下栽培」をして、旨みを高めたお茶です。
茶の新芽が出始める頃、茶木に1〜2週間程度覆い(茶木に寒冷紗などの化学繊維、または藁などの覆いなどを被せる)をかけ、日光をを遮ります。そうすることで光合成が抑えられ渋み成分(カテキンなど)を生成するのを抑制します。結果 旨み成分(テアニン等)が通常の煎茶より多くなり、渋みが苦手な方も飲みやすいお茶がかぶせ茶です。
テアニンは脳内の神経を活発に働かせ、リラックス効果があるとされる注目のアミノ酸の一種です。
※パッケージは在庫の都合で写真の商品と異なる場合がございます。ご了承ください。
八女地方の山間部で、昔ながらの栽培法(自然仕立製法で稲わらやすまきを使い、16日間以上の遮光を行い 手摘みして伝統栽培した玉露)にて育てられた八女伝統本玉露、その中から当代の目利きにより数園の茶園を選び、秘伝の技術で合組しました。
さらに 昔ながらの手作業で再製加工する=焙炉製法:ほいろせいほう(八女和紙の上で炭火:八女産木炭で焙煎すること:写真参照)を行うことで、「焙炉香:ほいろか」と呼ばれる香味が付着され、熟成が進むとよりまろやかな玉露の味を堪能できる商品です。
「すすり茶」「しずく茶」用の手前としてもお使いいただけます。
※近年 八女産木炭が徐々に値上がり コスト吸収が難しくなった為、止む得ず商品価格を見直しました。これまで以上に良質な八女産木炭にを仕入れ製造致しております。何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
※パッケージは予告なく刷新変更する場合がございます。
昔ながらの栽培方法にて作られた八女伝統本玉露を、焙炉(炭火の上に八女和紙を敷いて乾燥火入れする作業)製法でじっくりと仕上げた最高級玉露です
「すすり茶」「しずく茶」用の手前としても最適です。
玉露とは新芽が2ー3枚開き始めたころ、茶園をヨシズやワラで覆い、4月下旬から5月初旬の3週間ほど日光を遮り、カテキンなどの渋み成分の生成を抑え、テアニンなどの旨み成分が通常の煎茶より多いお茶です。
※テアニンは脳内の神経を活発に働かせ、リラックス効果があるとされるアミノ酸の一種です。
ビタミンCは日光を遮るため、含有量は煎茶よりも少なくなっております。
八女玉露の薫りと味をお楽しみ頂ける逸品です。
市場に出荷される玉露の中から香りや味に秀でたものを選びお詰めしました。
淹れ方は、急須に多めの茶葉10g程を入れ、湯を少量20ccで抽出していただくと、
八女玉露のコクや甘さを感じて頂けると存じます。
トロリとした喉越しをお楽しみください。
「すすり茶」にもお使い頂けます。
玉露とは新芽が2ー3枚開き始めたころ、茶園をヨシズやワラで覆い、4月中旬から5月初旬の3週間ほど日光を遮り、カテキンなどの渋み成分の生成を抑え、テアニンなどの旨み成分が通常の煎茶より多いお茶です。
※テアニンは脳内の神経を活発に働かせ、リラックス効果があるとされるアミノ酸の一種です。
ビタミンCは日光を遮るため、含有量は煎茶よりも少なくなっております。
希少な「玉露の茎」のお茶です。
玉露の茎部分のお茶です。
香りは青々しく、味はまろやかな風味が楽しめます。
茎の香り特有の青臭さはありますが、旨味がつよく、玉露の味を手軽に味わえる商品となっております。
また茎部分はアミノ酸が通常の茶葉より多く含まれており、熱湯で淹れても渋みが出にくいのが特徴です。
玉露は新芽が2ー3枚開き始めたころ、茶園をヨシズやワラで覆い、4月下旬から5月初旬の3週間ほど日光を遮り、カテキンなどの渋み成分の生成を抑え、テアニンなどの旨み成分が通常の煎茶より多いお茶です。
※テアニンは脳内の神経を活発に働かせ、リラックス効果があるとされるアミノ酸の一種です。
ビタミンCは日光を遮るため、含有量は煎茶よりも少なくなっております。
八女玉露のまろやかな旨味をお楽しみ頂ける商品です。
八女玉露の特徴である甘み、旨みを感じていただける商品です。
急須に茶葉を煎茶の倍(1.5〜2倍)の量入れ、70〜60℃ぐらいのお湯を茶葉がつかる程度お注ぎ下さい。
1〜2分ほど蒸らし、茶葉が少し開く程度でお湯呑みに注ぎ分けて頂ければ、至極の一滴が味わえます。
この玉露は新芽が2ー3枚開き始めたころ、茶園を寒冷紗で覆い、4月後半から5月初旬の3週間ほど日光を遮ります。
被膜することで茶カテキンなどの渋み成分の生成を抑え、テアニンなどの旨み成分が通常の煎茶より多くなります。
※テアニンは脳内の神経を活発に働かせ、リラックス効果があるとされるアミノ酸の一種です。
ビタミンCは日光を遮るため、含有量は煎茶よりも少なくなっております。
令和五年度産 八女の特上新茶の茎茶です
新茶(煎茶)の茎の部分のお茶になります。
主に「走り」の時期のお茶=特上新茶の茎を仕上げております。
新茶の時期の白折は青臭みが少なく、清々しいさわやかな香りと旨味をお楽しみ頂けます。
白折はアミノ酸が通常の茶葉より多く含まれ、熱湯でも渋みが出にくいお茶です。
新茶には茶葉に含まれるビタミンCが一年で最も多く含まれている時期です。
(ビタミンCは時とともに酸化して、壊れていきます。摘みたてのこの時期にぜひお召がり下さい。)
きりりとした爽やかな飲み口、旨みと少々の渋みの味わい 旬の八女煎茶です
移りゆく季節の中で、チャノキから摘み取られる茶葉も 「走り」「旬」「名残り(なごり)」と、それぞれ薫りや味わいが移り変わっていきます。
お茶も作物として 「走り」、「旬」、「名残り」が御座います。
「霧」は旬の時期に摘んだ茶葉で製造しております。八女茶の旬の味をぜひお楽しみください。
新茶には茶葉の持つ天然ビタミンCが一年で最も多く含まれています。
4月下旬に摘んだお茶を、特に味を審査し厳選、爽やかなコクと旨みに優れた旬の煎茶です。
(ビタミンCは時間がたつと酸化し、壊れていきますので、是非この時期にどうぞ。)
※新茶の収穫期間は新茶シールを袋に貼り対応させて頂きます。
※パッケージは予告なく多少の変更をすることが御座います。
新茶の旨みと薫りを楽しめる八女茶です
春夏秋冬
一つの季節の中で、食材は「走り」「旬」「名残り」と、移り変わっていきます。
新茶は茶葉に含まれるビタミンCが最も多く含まれている旬のものです。
5月初旬に摘んだ茶葉を中心に、八女の新茶の薫りと八女茶の特徴である甘み(旨み)のあるお茶に仕上げました。
お買い得な商品です。
(ビタミンCは時間とともに酸化し、壊れていきますので、是非摘みたてのこの時期にお召し上がりください
香りと旨みのある 旬の煎茶です ご家庭、来客用にどうぞ
春夏秋冬
一つの季節の中で、食材は「走り」「旬」「名残り」と、移り変わっていきます。
新茶が収穫されるこの季節は、茶葉の持つビタミンCが一年で最も多く含まれている時期です。
4月下旬〜5月初旬に摘んだ茶葉から香味のよい茶葉を選び、あじわい深く、調和を大切にした煎茶です。
(ビタミンCは時とともに酸化し、壊れていきますので、摘み立てのこの季節にぜひどうぞ。)
令和7年度産 旬の八女茶です
収穫仕立ての新茶には天然ビタミンCが一年で最も含まれています。天然ビタミンCには抗酸化作用があり、昔の人の口伝に通ずるところもあるようです。
(天然ビタミンCは時間とともに徐々に酸化して壊れていきます。)
商品の袋は「新茶の生命力」をイメージした赤の柄です。当家に伝わる風呂敷の意匠を袋にあしらいました。
新茶 特撰 旬の八女茶 翆 90g
令和7年度産「走り」の煎茶です
春夏秋冬
一つの季節の中で、食材は「走り」「旬」「名残り」と、変わっていきます。 昔より、「走り(初物)」を食べるすと、若返り長く生きられると信じられてきました。 早い時期に摘まれお茶には、一年で最もビタミンCが含まれています。
本年は寒冷の差が厳しくゆっくりと新芽も発育し、豊かな味わいのある新茶になりました。
芳醇な味わいの八女の新茶をどうぞお愉しみ下さい
※新茶の収穫期間は新茶シールを袋に貼らせて頂きます。
お手軽なお土産用45gサイズ 令和7年度産「走り」の煎茶です
春夏秋冬
一つの季節の中で、食材は「走り」「旬」「名残り」と、移り変わっていきます。
古来より、「走り(初物)」を食すと、若返り 長く生きられると信じられてきました。早い時期に摘まれたお茶には、一年で最もビタミンCが含まれています。
ビタミンCには抗酸化作用があり、昔の人の口伝にも通ずるところがあるようです。
本年は寒冷の差が厳しくゆっくりと新芽も発育し、豊かな味わいのある新茶になりました。
芳醇な味わいの八女の新茶をどうぞお愉しみ下さい。
※新茶の収穫期間は新茶シールを袋に貼り対応させて頂きます。