46個の商品
46個の商品
並べ替え:
Promotion block
Describe a promotion, make announcements, or welcome customers to your store.
八女玉露のまろやかな旨味をお楽しみ頂ける商品です
八女玉露の特徴である甘み、旨みを感じていただける商品です。
急須に茶葉を煎茶の倍(1.5〜2倍)の量入れ、70〜60℃ぐらいのお湯を茶葉がつかる程度お注ぎ下さい。
1〜2分ほど蒸らし、茶葉が少し開く程度でお湯呑みに注ぎ分けて頂ければ、至極の一滴が味わえます。
この玉露は新芽が2ー3枚開き始めたころ、茶園を寒冷紗で覆い、4月後半から5月初旬の3週間ほど日光を遮ります。
被膜することで茶カテキンなどの渋み成分の生成を抑え、テアニンなどの旨み成分が通常の煎茶より多くなります。
逆にビタミンCは光合成によって生成されるため、煎茶に比べ少なくなります。
※テアニンは脳内の神経を活発に働かせ、リラックス効果があるとされるアミノ酸の一種です。
【内容量】45g
八女茶市場で厳選した「かぶせ茶※」を主原料に作っております。まろやかな八女茶の味をお楽しみ頂けます。
こちらのティーバッグはJR西日本の新幹線車内サービスにてご使用いただいております。
※かぶせ茶:茶園に寒冷紗など被せて覆下栽培で、旨みを高めたお茶です。4月下旬から5月初旬の1~2週間程度、茶畑に被せ栽培します。(茶の木に寒冷紗などの黒い化学繊維、または藁などの覆いなどを被せる) これにより太陽の光を遮り光合成を抑え、茶の木がカテキンなどの渋み成分を生成するのを制限します。結果、旨み成分(テアニンなど)が通常の煎茶より多くなります。
テアニンは脳内の神経を活発に働かせ、リラックス効果があるとされる注目のアミノ酸の一種です。
ビタミンCは日光を遮るため生成が少なくなっており、含有量は煎茶よりも少なくなります。
【内容量】 煎茶TB 3 g (目安:TB1ヶに付 湯呑に100~200㏄のお湯を注いでお飲みください)
移りゆく季節の中で、チャノキから摘み取られる茶葉も 「走り」「旬」「名残り(なごり)」と、それぞれ薫りや味わいが移り変わっていきます。
一番茶も終盤を迎えた チャノキが成長した「なごり」の時期に摘採した茶葉を多く原料にしています。
香り、旨み、渋みを感じることができる爽やかな味の煎茶です。
お食事に合わせてご飲用いただけますと 程よい渋みが口の中をさっぱりと爽快に感じさせてくれます。
【内容量】90ℊ
※パッケージは在庫の都合により写真と異なる場合がございます、ご了承ください。
