焙炉式八女茶

令和七年度新茶　品評会入賞茶

福岡県煎茶品評会で入賞した荒茶をもとに　職人の手作業で丹念に仕上げ、さらに昔ながらの焙炉製法:ほいろせいほう(炭火で和紙の上で焙煎する:写真参照)を行うことで、「焙炉香:ほいろか」と呼ばれる芳しい香味を付加し、時間と供に熟成が進めば　よりまろやかな茶味を感じて頂ける商品です。

令和七年度新茶　品評会入賞茶

福岡県煎茶品評会で入賞した荒茶をもとに　職人の手作業で丹念に仕上げ、さらに昔ながらの焙炉製法:ほいろせいほう(炭火で和紙の上で焙煎する:写真参照)を行うことで、「焙炉香:ほいろか」と呼ばれる芳しい香味を付加し、時間と供に熟成が進めば　よりまろやかな茶味を感じて頂ける商品です。

日本茶の原点「焙炉(ホイロ)製法」にて製造した八女本玉露です

当家十四代久吉が、令和7年産の手摘み玉露（八女伝統本玉露）と機械摘み玉露（八女本玉露）を厳選して、創業以来培われてきた秘伝の調合を用い、茶味に奥行き（深みやコク）をもたせ、その茶葉を原料に炭火を焚き、丈夫な八女和紙の上でじっくり焙煎する伝統製法で仕上げたお茶がこの焙炉式玉露です。

湯呑またはティーカップに　少量のお湯（60～80㏄）を入れ　少し冷めましたら　ティーバッグを浸して　お召し上がりください。

八女本玉露の奥深い味わいを手軽に体験できます。

焙炉式玉露ティーバッグ　2.5g×10ヶ

※パッケージは予告なく刷新変更する場合がございます。

※この商品はマチ幅がございますので、スマートレター(全国一律210円)での発送は出来ません

※写真のような美しい茶葉を粉砕し、テトラ(三角)ソイロンTBに2.5gを御詰した商品となります。
ティーバッグで写真のような色を出すためには、ティーバッグを絞り、抽出を行ってください。

また茶葉は炭火の遠赤外線効果により内部までじっくりと火をいれております。

(一社)本場の本物ブランド推進機構「本場の本物」HPもご参照下さい

日本茶の始まりの製法=焙炉(炭火の上に八女和紙を敷き 乾燥火入れする作業)でじっくりと火入れして仕上げた高級八女煎茶です

4月の走りの時期や5月の八十八夜に八女の山々や平坦地で製造した特に旨味の強い新茶(高級煎茶)を、八女市の指定文化財となっている当家の蔵で夏を越し、秋の深まりを感じる季節に蔵出しします。

その蔵出しを原料に、当代にてさらに原料を吟味し、秘伝の調合で合組した後、さらに職人の手により茶葉を一葉一葉焙炉にて炭火焙煎し、大切にお詰めしました。熟成を極める限定のお茶です。

焙炉香の香ばしい薫りの後に現われる緑茶の爽やかな香り、冬へ向けてさらに熟成が進んで行きますので、円熟していく旨味とコクをお愉しみください。

内容量:　80g

※パッケージは予告なく刷新変更する場合がございます。

今年も秋の深まりとともに茶も味わいを増しました、更に職人の手により焙炉された厳選された熟成の味わいをお愉しみください

日本茶の始まりの製法=焙炉(炭火の上に八女和紙を敷き 乾燥火入れする作業)でじっくりと火入れして仕上げた高級八女煎茶です

八十八夜(5月1日)前後の八女の山々や平坦地で製造した新茶を、市の指定文化財となっている当家の土蔵で夏を越し茶葉を熟成させます。その茶葉を秋が深まる頃(11月1日以降)蔵出し、味わい深いのものを数点厳選し調合します。

その蔵出し茶を原料に、八女和紙を貼った助炭の上で八女産木炭を使用した伝統の焙炉製法にて茶葉を職人の手により一葉一葉焙煎します。

秋晴れの爽やかな日に、焙炉をすることで茶葉にしっかりと炭火の遠赤外線の熱が入り、冬に向けてさらに熟成を極めていく季節限定のお茶です。焙炉香の香ばしい薫りと、熟成した円やかな旨味とコクをお愉しみください。

内容量:　80g

※パッケージは予告なく刷新変更する場合がございます。

(一社)本場の本物ブランド推進機構「本場の本物」HPもご参照下さい

今年も秋の深まりとともに茶も味わいを増しました、更に職人の手により焙炉された熟成の味わいをお愉しみください

今年も秋の深まりと供に茶も味わいを増しました、更に職人の手により焙炉された熟成の味わいをお愉しみください

※この商品は　レターパックライト(430円)、レターパックプラス(600円)では発送しておりません

日本茶の始まりの製法=焙炉(炭火の上に八女和紙を敷き 乾燥火入れする作業)でじっくりと火入れして仕上げた高級八女煎茶です

4月の走りの時期に製造した新茶(高級煎茶)と5月の八十八夜の頃に製造した特に旨味の強い新茶を、八女市指定文化財の当家土蔵で夏を越し茶葉を寝かせます、その茶葉を秋の深まりを感じる頃(11月1日以降)蔵出しし、上撰・特撰それぞれ厳選した秘伝の調合で合組(ブレンド)した後、さらに茶葉を一葉一葉を職人の手作業により焙炉にて炭火入れしました。

秋晴れの爽やかな日に、焙炉をすることで茶葉にしっかりと炭火の遠赤外線の熱が入り、冬にむけてさらに熟成を極めていく季節限定のお茶です。

焙炉香の香ばしい薫りの後に現れる緑茶の爽やかな香り、円熟していく旨味とコクをお愉しみください。